おれ、エンジニアになるよ。

エンジニア志望の大学生だった若造がISUCON7を通して見事就職した後、今度は一人前のエンジニアになることを目指す成長物語

「サーバ/インフラエンジニア養成読本」を読んで 〜SSHでCentOSにログイン〜

こんばんは。

今回は、よく使われる「SSHでログイン」について。

 

........??(はい出たー、ナニソレ的なやつー)

 

 

まずは前回したサーバOSの話をちょこっと。

 

matsuda-juri.hatenablog.com

 

実は、サーバOSは直接サーバ本体を操作しなくてもイジイジできちゃうらしい。

1台のPCに仮想環境を用意して、その上でサーバOSを動かすんや。

 

 

.......??(仮想環境ってなんや)

 

 

超簡単に言うと、1台のPCにもう1台PC作っちゃおう的な。

このもう1台のPCが仮想環境で、使うには仮想化ソフトウェアを導入する必要があるみたい。

Oracle VM VirtualBoxとか。

無償だし情報もいっぱいあるしね。

 

話を戻すと、このVirtualBoxCentOSを入れたらもう1台のPC完成ってわけ。

 

 

 

よし、SSHでログインしてみよう!

 

SSH

secure shell

 

SSHとは暗号化された通信で、ネットワークを介してリモートアクセスするのに使うんやって。

暗号化されてるから安全な通信が可能らしい。頼もしいね。

 

 

SSHを利用するにはSSHサーバが動作していることが条件。

この設定の話はちょっと今回割愛でwww

 

サーバがあるってことはクライアントよねー。

ってことでSSHクライアントが必要になるわけやね。

 

代表的なのがこれら。

 

・Tera Termttssh2.osdn.jp

 

PuTTY

http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/

 

Macターミナル

 

 

これらはターミナルエミュレーターって言うらしい。

 

ちなみに、

ぼくはこのターミナルエミュレーターって言葉知らなくて、

 

「このコマンドどこで打ちゃいいんだぁぁぁぁぁっぁぁっぁ」

 

ってなったことがありますwwww

 

まぁまぁそこは置いといて。

実際にTera Termを使う場合どうやるか?

 

Tera  Termでサーバにアクセスするには、

サーバのホスト名IPアドレスが必要になる。

 

 

.......ごめん。

もう気付いてるかもしれないけど、文字だけじゃ説明しにくいwwwwwww

 

 

ってことで最後にもう1回「SSHでログイン」のおさらい。

 

ぼく(クライアント):「マササーバにログインしまーす!!」

マサ(サーバ):「ホストの指定は.....うん、合ってるね。パスワードもOK! ようこそ

         マサワールドへ!!」

 

こんな感じwwwww

 

では、今日はこの辺で。