「サーバ/インフラエンジニア養成読本」を読んで 〜SSHでCentOSにログイン〜
こんばんは。
今回は、よく使われる「SSHでログイン」について。
........??(はい出たー、ナニソレ的なやつー)
まずは前回したサーバOSの話をちょこっと。
実は、サーバOSは直接サーバ本体を操作しなくてもイジイジできちゃうらしい。
1台のPCに仮想環境を用意して、その上でサーバOSを動かすんや。
.......??(仮想環境ってなんや)
超簡単に言うと、1台のPCにもう1台PC作っちゃおう的な。
このもう1台のPCが仮想環境で、使うには仮想化ソフトウェアを導入する必要があるみたい。
無償だし情報もいっぱいあるしね。
話を戻すと、このVirtualBoxにCentOSを入れたらもう1台のPC完成ってわけ。
よし、SSHでログインしてみよう!
secure shell
SSHとは暗号化された通信で、ネットワークを介してリモートアクセスするのに使うんやって。
暗号化されてるから安全な通信が可能らしい。頼もしいね。
この設定の話はちょっと今回割愛でwww
サーバがあるってことはクライアントよねー。
ってことでSSHクライアントが必要になるわけやね。
代表的なのがこれら。
・Tera Termttssh2.osdn.jp
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/
・Macターミナル
これらはターミナルエミュレーターって言うらしい。
ちなみに、
ぼくはこのターミナルエミュレーターって言葉知らなくて、
「このコマンドどこで打ちゃいいんだぁぁぁぁぁっぁぁっぁ」
ってなったことがありますwwww
まぁまぁそこは置いといて。
実際にTera Termを使う場合どうやるか?
Tera Termでサーバにアクセスするには、
サーバのホスト名やIPアドレスが必要になる。
.......ごめん。
もう気付いてるかもしれないけど、文字だけじゃ説明しにくいwwwwwww
ってことで最後にもう1回「SSHでログイン」のおさらい。
ぼく(クライアント):「マササーバにログインしまーす!!」
マサ(サーバ):「ホストの指定は.....うん、合ってるね。パスワードもOK! ようこそ
マサワールドへ!!」
こんな感じwwwww
では、今日はこの辺で。